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とうとう

伯母のこのところの定期的電話は、申し訳ないほど、
何も進展がなく、最後は伯母のため息を聞きながら、
電話を置くような感じであった。

沖縄と東京は、秋以降は気候がどんどん差がつくので、
母より高齢の伯母には、来るなら早く来た方がいいな~と、
漠然と思って、お話も、散歩もできませんが、
それでも良かったら、一度来てほしいと、
ちらっと言ったけど、
伯母の「せっかく行くなら、話もしたい。散歩もしたい」
という気持ちは強かった。
あまりひどい状態の母は、
見たくないと思っているのだな~と思ったりもした。

が、季節もこれ以上あとでは、かえってこれなくなると、
伯母は決心し、私が、病院にいる時間に電話をかけてきて、
「返事はもらえなくてもいいから、話がしたいから、
耳に電話を当ててほしい」と。
5分くらいだろうか?延々と母に話しかけてくれた。
「いこうか?いってもいいよ!」とか
「リハビリがんばらなきゃ!自分を治すのは、自分しかないのよ!」
なんて言ってくれていた。

電話を切った後、母に「伯母さん来たいみたいよ!来てもらう?」
て、何度か聞いてみたけど、返事はなかった。
帰宅後、妹からメールが。
「おばさんに来てほしいって、お母さん言っていたよ」
伯母に伝えると、日程を調整すると。

病院にいると、今度は、大阪の伯父から電話。
「沖縄(伯母)から電話があって、行ってみて来いって」
おお、伯母さん、なかなかアクティブ。
兄さん、あんた先に見ておいて。って感じ?

この状態を都内に住む伯父に伝えないと、
またへそ曲げるな~と、都内の伯父にも電話。
大阪の伯父が来る日は、れおの用事で、いけないので、
よろしく~という感じですが、、、
母のいい刺激になるといいな~

末っ子の母が、74歳ですから、伯父や伯母の歳は、
80前後と、どちらも上京となれば、娘や息子のつき添いが、
必要になって、そちらの日程調整もあったりで、
みんな歳をとっていくのだな。軽いフットワークで、動くということが、
だんだん難しくなっていくんだな~と、
とうとう動き出した伯母に思うのであった。

そして、サポートしていくのが、子どものころ、
可愛がってもらったものの務めだな~と思うのでした。

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